食物アレルギーとは
食べた食物が原因となって、アレルギー症状を起こす病気で、小児期に多く見られます。
その割合は、乳児が10%、3歳児が4~5%、学童期が2~3%、成人が1~2%といわれています。
アレルギーを起こす食物を食物アレルゲンといいます。
この食物アレルゲンは年齢によって違います。
例えば幼児や小児によくみられる食物アレルゲンは、卵や牛乳、小麦、大豆、一方、成人によくみられる食物アレルゲンは小麦、魚類、甲殻類(カニやエビなど)、ソバ、果物などです。
その割合は、乳児が10%、3歳児が4~5%、学童期が2~3%、成人が1~2%といわれています。
アレルギーを起こす食物を食物アレルゲンといいます。
この食物アレルゲンは年齢によって違います。
例えば幼児や小児によくみられる食物アレルゲンは、卵や牛乳、小麦、大豆、一方、成人によくみられる食物アレルゲンは小麦、魚類、甲殻類(カニやエビなど)、ソバ、果物などです。
また、口腔アレルギー症候群など特殊なアレルギーが現れることもあります。
そのため原因物質の特定と対応が大切になります。
そのため原因物質の特定と対応が大切になります。
食物アレルギー専門外来のご案内
食物アレルギーの場合、食べ物という身近なものがアレルギーとなっていることもあり、患者さんや家族の方がご自身で判断されて、受診前から食べ物を避けているケースが多いようです。
しかし食物アレルゲンの特定と正しい食事療法を行うためには、専門家による診断が大切になります。
小さい頃はとくに摂らなければならない大切な栄養もたくさんあります。食べられる食品をできるだけ増やすためにも、自己判断をせず、一度、きちんと専門の病院で検査をしてもらったほうがいいといわれています。
しかし食物アレルゲンの特定と正しい食事療法を行うためには、専門家による診断が大切になります。
小さい頃はとくに摂らなければならない大切な栄養もたくさんあります。食べられる食品をできるだけ増やすためにも、自己判断をせず、一度、きちんと専門の病院で検査をしてもらったほうがいいといわれています。
当院小児科は食物アレルギー専門外来を行っています。
予約制となっていますので、受診を希望される方は小児科まで電話でお問い合わせください。
予約制となっていますので、受診を希望される方は小児科まで電話でお問い合わせください。
小児科食物負荷試験(入院)のご案内
食物アレルギーの治療の基本は、原因食物の除去です。
原因食物を調べるのには血液検査や皮膚テストが有用ですが、乳児では原因であっても血液検査は陰性に出ることがあり、逆に血液検査では陽性でも多くのお子さんが3-4歳くらいまでに食べられるようになってくることもわかっています。食物アレルギーの最も信頼できる診断方法は食物除去試験・負荷試験です。
乳児期に食物アレルギーがあったけれど3-4歳になって解除できるのではないかと考えられるとき、食べられるかどうかは実際に今まで除去していた食物を食べることで判断します。
原因食物を調べるのには血液検査や皮膚テストが有用ですが、乳児では原因であっても血液検査は陰性に出ることがあり、逆に血液検査では陽性でも多くのお子さんが3-4歳くらいまでに食べられるようになってくることもわかっています。食物アレルギーの最も信頼できる診断方法は食物除去試験・負荷試験です。
乳児期に食物アレルギーがあったけれど3-4歳になって解除できるのではないかと考えられるとき、食べられるかどうかは実際に今まで除去していた食物を食べることで判断します。

負荷試験の状況
しかし、乳児期に原因食物を食べてすぐに全身症状が出たようなお子さんでは、試しに食べてみることには危険が伴いますので、望ましいのは医療機関で行うことです。
当院では食物アレルギー外来の開設に伴い食物アレルギー児を対象に入院で食物負荷試験を行うことになりました。
当院では食物アレルギー外来の開設に伴い食物アレルギー児を対象に入院で食物負荷試験を行うことになりました。
小児科食物負荷試験をご希望の場合は
食物負荷試験を希望される方がいらっしゃいましたら、紹介状を患者様にお渡しいただき、医療連携課を通して受診予約を取っていただくとスムーズです。
外来にて、今までの食物アレルギーのエピソードや血液検査の結果などを参考に、食物負荷試験の適応があるかどうか相談させていただきます。必要に応じ、血液検査や皮膚検査も行います。
食物負荷試験を行うことが決まりましたら、1-2日の入院予約を取っていただきその後栄養食事指導と入院当日に提供する食事のご相談をさせていただきます。
外来にて、今までの食物アレルギーのエピソードや血液検査の結果などを参考に、食物負荷試験の適応があるかどうか相談させていただきます。必要に応じ、血液検査や皮膚検査も行います。
食物負荷試験を行うことが決まりましたら、1-2日の入院予約を取っていただきその後栄養食事指導と入院当日に提供する食事のご相談をさせていただきます。

試験食(例)
費用について
| 入院料(2日分) | 約27,000円(3割負担の場合) |
| 食事療養費の標準負担額 | 約1,000円(1食260円×3~4回) |
| 合 計 | 約28,000円 (ただし、治療内容により金額が変更になる場合があります) |
- 大阪府下の乳幼児医療証をお持ちの場合は、負担金の500円×2日=1,000円のみです。
- 乳幼児医療証をお持ちでない場合は、3割負担(3歳未満は2割負担)となります。
- 府外の方は、3割負担(3歳未満は2割)で支払っていただきお住まいの市役所にお問い合わせください。
- 生活保護の方は負担がありません。
- 診療報酬が改定された場合は、金額が変わります。

