これまでの健康教室
2005年の健康教室
第38回 冬の子どもの病気と健康 (2005/12/10)
講師 : 中田成慶 (副院長)
  • 冬には咳と熱の病気が増えます。
寒くなると、のどの痛みや、咳を伴う風邪、インフルエンザ、肺炎、細気管支炎、クループなどが流行します。かかったとき、どうしたらよいかを、一緒に考えましょう。
  • 冬は「冬の下痢」の季節です。
夏に流するのは食中毒です。冬には、「冬の下痢」が流行します。病気の上手な過ごし方をお教えします。
  • 子どもとお薬
最近、インフルエンザの治療薬タミフルや、喘息、ゼロゼロの気管支炎に使用されてきたテオフィリン(テオドール)に特別な注意をするよう警告がおこなわれました。話題のお薬についてお話します。
  • ワクチンの最新情報
子どもにとってワクチンは大切なものです。来年度から、はしかと風疹ワクチンの接種の仕方が変わります。ワクチンの最新情報について、お話します。
第37回 ~身近にある眼の病気~ (2005/11/12)
講師 : 辻岡大志 (眼科医師)
アレルギーって年中?
糖尿病と眼って関係あるの?
歳をとったらかすんでくる眼の病気って?
など、身近な眼に関係する病気についてお話します。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
第36回 子育て・孫育てのお話~おっぱい、だっこのウソほんと~ (2005/10/8)
講師 : 楠本裕紀 (産婦人科医師) 料理指導 : 渡辺雅美先生
赤ちゃんが泣くのはおっぱいが足りてないから?
だっこばかりすると抱き癖がついてわがままな子どもになる?
昔から言われていることには昔の人の知識、知恵がいっぱい。
だけど、とんでもない間違いが紛れ込んでることもあります!
思春期を見据えて、赤ちゃんの時期というものはとても大事な時期です。
現在0~3歳の子どもさんを育てているお母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃんから、その時期は過ぎちゃったけど、子どもは育てていないけど、ちょっと赤ちゃんって気になるといった方まで是非、皆さんお誘い合わせの上ご来場ください。
①母乳によい食べ物と子どもによい食べもののレシピプレゼント
②ちょっぴり試食あり
当院で妊婦さんの和食料理教室を指導してくれている栄養士の渡辺雅美さんが協力してくださいます。
第35回 ~わかりやすい痔の話~ (2005/9/9)
講師 : 田村智江子 (外科医師)
日本人のほぼ3分の1の方は、痔があると言われています。
あなたは人知れず痔に悩んでいませんか?
痔といっても いろいろな種類があり、それぞれ治療方法が違います。
なんとなくわかりにくかった痔について、わかりやすくお話しします。
第34回 くすりと上手につきあうために~知っておきたいくすりの知識~ (2005/7/9)
講師 : 森久美子 (薬剤科部長) お薬相談 : 薬剤師有志
病気の治療に欠かせない「くすり」、皆さんは、ご自身がのんだり、使ったりしておられる「くすり」について、どれくらい知っていますか?
  • くすりをのみ忘れた。二回分一緒にのんでいい?
  • 治ってきたらのむのをやめてもかまわない?
  • 血圧のくすりは一生のみつづけなければいけない?
  • 副作用はくすりを使用すれば必ず起こるの?
  • くすりののみ合わせで気をつけなければいけないことは?
  • 食べ合わせにも注意が必要なくすりってあるの?
  • いやがる子どもにくすりを上手にのませるには?
  • 複数の病院でくすりをもらっているが、大丈夫?
・・・等々
このほかにも、くすりについて、皆さんが日頃、疑問に思っておられることについて、わかりやすくお話したいと思います。
また当日は、できるだけ時間をとって、ご参加の皆さんの個別の「おくすり相談」もお受けしたいと考えています。
阪南中央病院の薬剤師一同、多くの皆様方のご参加を心待ちしています。ふるってご参加ください。
第33回 ~夏に向かっての感染症について~ (2005/6/11)
講師 : 山本征也 (小児科医師)
夏に向かうにつれて夏向きのウイルスが活発に活動し始めます。代表的なものが、プール熱・ヘルパンギーナ・手足口病、などですが、その他、病原性大腸菌O-157感染症や、サルモネラなどの食中毒も夏には多くなってきます。
いわば、野菜や果物にも旬があるように、感染症にも旬があります。なぜ、夏には夏向きの、又、冬には冬向きの感染症が不思議ですね!
相手を知れば怖くないです、夏の感染症について出来るだけわかりやすく話します。ぜひ一度のぞいてみませんか!子育て真っ最中のあなた。少し先輩面したいおじさん、おばさん。大先輩としての威厳を保ちたいおじいさん、おばあさん。みんなきてください。
★当日は保育スタッフが待機します。
第32回 ~肺のおはなし~ (2005/5/14)
講師 : 有馬利治 (健康福祉部長)
あなたは、息ごらえを何秒できますか。1分経たないうちに胸が張り裂けそうで頭がガンガンし、苦しさにとても耐えられませんね。脳は酸素なしでは5分しか生きていけません。
肺の役目は空気から酸素を身体にとり込むという重要な仕事をしています。また、鼻や気管は空気中の小さなほこりや有害物質を肺の奥へまでの侵入を防ぎ、くしゃみや咳で身体の外に吐き出し、身体を有害物質から守っています。
慢性気管支炎、肺気腫、気管支喘息という肺の病気があります。三つの病気に共通しているのは、せきこみ、たん、息苦しくなることです。
肺のつくり、しくみをわかりやすくお話します。また治療とならんで予防がたいせつですので、ぜひ聞きに来て下さい。
第31回 ~膝の痛みについて~ (2005/4/09)
講師 : 坂元英廣 (整形外科医師)
「立ち上がる時に膝が痛むんですが…。」と言って整形外科の外来を訪れる患者さんが多くいらっしゃいます。立ち上がりや、歩き始め、階段の昇り降りで膝が痛くてなやんでいませんか。膝が痛い病気で一番多いのが変形性膝関節症です。今回は、変形性膝関節症をテーマにしています(ほかの膝の病気も少し話をします)。症状が軽いうちに治療をはじめるほうが良いですが、痛みが強く膝の変形が進んでいても遅くはありません(治療できます)。
膝関節の特徴や、治療の方法(病院だけでなく、自宅で出来ることもあります)などについて分かりやすく楽しく話をしたいと思います。膝痛でお困りの方、また御家族でなやんでいる方がいらっしゃれば、是非聞きに来てください。いっしょに膝の痛みについて学び、なおしていきましょう。
第30回 ~眼科のイロハ について~ (2005/3/28)
講師 : 岩崎弘充 (眼科医師)
眼科の診察は暗く薄気味悪い部屋で、まぶしく、つらい思いをします。検査器械も多くとっても不安になる方がたくさんいらっしゃいます。そこで眼科の診察と検査についての説明と診察を受けるコツについてお話いたします。
また白内障、緑内障、糖尿病網膜症など代表的な病気について解説いたします。
少しでも眼科の診察と病気に対する不安を少なくしたいと思います。興味のある方は是非ご参加ください。
第29回 産婦人科領域におけるガンについて~よくあるご質問におこたえします~ (2005/2/12)
講師 : 植田道朗 (産婦人科医師)
子宮筋腫は”ガン”にならないですか?
卵巣脳腫は”ガン”にならないのですか?
ガンの検査は痛くて怖いのではないですか?
などの質問をよくお受けします。
婦人科の悪性腫瘍(ガンと肉腫)について、皆様の疑問におこたえしながら、わかりやすく説明いたします。
第28回 体にやさしい外科手術~腹腔鏡下手術について~ (2005/1/22)
講師 : 大橋一朗 (外科医師)
胆嚢結石症を中心とした外科手術に腹腔鏡下手術が導入されて約10年が経ちましたが、その手術にはいったいどのような長所と短所があるのでしょうか。当院では、胆嚢摘出術の95%の方に腹腔鏡下手術で行われるようになっています。さらに腹腔鏡下手術は十二指腸潰瘍穿孔の手術や総胆管結石、大腸腫瘍、虫垂炎の手術にも導入されています。腹腔鏡下手術の現状について皆さんと考えたいとお思います。