介護・看護に携わる人を対象に地域の栄養を考える勉強会
時下、皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。さて、私達世話人会は患者様が健やかな生活が送れるように支援するために、地域の関連施設の方々との連携を目指しており、すべての医療や生活の基本である栄養管理について、一緒に学べる勉強会を行っています。
前回は、胃瘻のあり方について最近の話題も踏まえて学び、意見交流をしました。
今回は、口腔ケアの中でも特に歯の役割について学びたいと思います。歯は義歯も含め単に食べ物を刻むためだけではなく、舌の動き、嚥下まで影響しています。歯科医師の立場から、そのあたりの仕組みを説明していただこうと思っています。また、歯科衛生士からは、ケアの問題を、管理栄養士からは刻み食は何故悪いのかをお話します。
グループワークは、地域の病院、在宅、施設の壁を越えてお互いの抱えている問題について話し合えればと思います?
在宅に関わらず、施設・医療の現場の方々にとっても有意義な勉強会になるように努め、顔の見える地域連携を作りたいと考えます。
今回も、皆様の出やすい日程として土曜日の昼に設定させていただきました。つきましては、ご多忙中のことと存知ますが奮ってご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。
| テーマ | 「摂食障害の誘引」 ~歯科からの提案~ 講師: 歯科医師 河村 忠成 |
|---|---|
| 内 容 | 歯科衛生士のHOW to (歯科衛生士) 刻み食の功罪 (管理栄養士) グループワーク |
| 日 時 | 2011年 10月 8日(土) 午後2時 ~ 4時30分 |
| 場 所 | 阪南中央病院 東館2階 講義室 |
| 対 象 | 医療、保健、福祉、行政関係機関職員 |
| 主 催 | 地域の栄養を考える会世話人会 |
| 事務局 (問合せ先) |
阪南中央病院 栄養科:萩原 (TEL:072-333-2100 内線:391) |
これまでの勉強会
第35回勉強会 2011年4月9日
テーマ : 胃瘻について考える ~口から食べるを支援する~
- 開業医、訪問介護支援センター、訪問看護による胃瘻+経口の在宅支援を紹介
- 施設からのスプーン1杯の幸せを紹介
第34回勉強会 2010年10月2日
- テーマ
誤嚥について学ぼう ~誤嚥とは?経口への移行は?~ - 情報提供
災害時の食に備える
第33回勉強会 2010年3月6日
- テーマ
脱水の予防とその見分け方 「診察の機会はいつ?脱水の時はどんな飲み物?」 - 情報提供
介助用食器“らくらくごっくん”の利用で食事時間が改善した症例報告
第32回勉強会 2009年9月9日
- テーマ
介護現場の食事情を知ろう ~松原市の配食サービスから学ぶ~ - 症例
食べる工夫で褥瘡が改善!!

