○●阪南中央病院メールマガジン 第4号●○
2007年12月25日発行

◇目次◇
1.はじめに
2.看護職員採用情報
3.先輩ナースの声
4.「緩和ケア研究会」への思い
5.ひとこと…ひとりごと…
6.編集後記

1.はじめに

11月下旬あたりから続いた街のクリスマスモード。
アチコチのイルミネーションが眩しかった。
民家や畑にまで飾られている風景は、何で?と思ってしまった。
癒される人も多いというのに私はひねくれ者か?でもやっと終わった。
さて、休みがそこそこ取れる職場だから「趣味に熱中しているナース」と「勉学にいそしむナース」の二本立てで毎号紹介しています。
今号は、東4階産婦人科病棟助産師Iさんが石垣島で遊びほうけた話と、同じく東4階病棟で緩和ケア研究会で熱心に活動しているFナースの紹介です。また、われらの看護部長の「沈んでいった話」もお楽しみ下さい。
よく遊ぶ人はよく学び、よく学ぶ人はよく遊ぶ・・これホント。

2.看護職員採用情報

「病院見学会」・「採用面接」を随時行っております。
日時はご相談に応じますので人事課までご連絡ください。
連絡先:人事課まで(jinji@hannan-chuo-hsp.or.jp)

●病院見学会でのQ&A●
病院見学会で出された質問と回答をいくつかご紹介します。

Q1. 産科の方針、特色は?(分娩や母乳育児について)
A1.「家族の始まりを阪南で」を合言葉に、広く長い視野を持ち、温か味のあるケアを心掛けています。
昨年は約600人の産声があがりました。立会い出産、母児同床を推進すると共に、安産に向けての体つくりのため料理教室を行っています。
また早産や難産の方の搬送を受け入れ、新生児集中管理室と連携をとりながら、母児の安全な出産に取り組んでいます。

Q2. 分娩担当になれる割合は?
A2. 新人や2年目の人が分娩介助を経験できるよう、考慮しています。

Q3. 分娩になると、指導係とかついてくれる勤務体制ですか?
A3.新卒の場合、10例までは先輩と一緒に分娩を取り扱い、その後はフォローと見守りを続けます。

3. 先輩ナースの声
『誰が遊びほうけているのよ!』

はじめまして。東4階病棟のIです。
突然ですが、私は今年の秋、一人旅デビューをしたのでその旅の話をさせてもらおうと思います。

行き先は、一人旅にはもってこいの沖縄。
宮古島から始まり、石垣、竹富、黒島と八重山を巡ってきました。
宮古島では、1年ぶりのダイビング。
海はホンマめっちゃキレイでシュノーケリングでも ニモとかのキレイな魚が見えるくらい。
その海で奇跡の出会い、海の底に寝ている生き物が・・何とウミガメです!!
初心者ダイバーの私は一瞬しか一緒に泳ぐことができませんでしたが、とても良い体験ができました。目がクリッてしててめっちゃかわいかったです。

そして、この旅で何よりの思い出がいろんな場所で出会った人たちです。
地元の人やおんなじ旅人、半住人になってる旅人。
みんなホントあったかい人たちばっかりで、毎晩ビールや泡盛片手にいろんな話で盛り上がりました。
この旅の間は、ほぼ毎日午前中はお酒が体に残ってふわふわしてほろ酔い気分(笑)普段船酔いする私が、台風前の荒波の中船で良眠できるくらいでした。
出会った人の中で、竹富島の水牛に乗ってるおじさん。
この旅でめっちゃお世話になった人で、竹富島の2日間毎晩酒盛りをして、おいしい沖縄料理を作ってくれました。ホントあったかい、やさしいおじさんで私が大阪に帰るまで毎晩 「○○~どこにいるさぁ~台風大丈夫かぁ?」って心配してくれました。
ホントこの9日間はすごい濃い旅で、貴重な経験ができました。
一人でいったのに一人でいる時間はほとんど無かったような・・・帰りの飛行機では、沖縄の曲をきいて一人涙がとまりませんでした(笑)
まだまだ楽しいことがいっぱいありました。
沖縄に行ったらぜひ離島へ行ってください。自然はキレイやし、人はあったかいし、最高です。
4月にはまた竹富島のおじさんに会いに行こうと思います。
4.「緩和ケア研究会」への思い:東4階病棟 F

数年前まで「緩和ケア」って何?のレベルだった私が、興味をもったのは緩和ケア研究会に入ったことがきっかけでした。
ペインコントロールは薬剤を使うだけでなく、患者様の背景を理解し、精神的な不安を取り除くことも大切であることも知りました。
今は当然のように感じていますが、はじめは患者様の症状と思いをトータルにみることができていませんでした。研究会でアドバイスをもらい、患者様がなぜこんな事を訴えているのかが理解することができた時、患者様に申し訳なく思ったこともありました。
また、緩和ケア研究会主催で亡くなられた患者様のご家族に参加していただき、「語る会」を行っています。その時にはご家族の思いも知ることができ、患者様が苦痛のないように最期を迎えられるようにすることだけでなく、ご家族が患者様の最期を 苦痛のないように看取っていただくようにすることも大切と知りました。
私はまだまだ勉強不足ですが、緩和ケア研究会で学んだことが普段の看護にどのように役立っているか考えてみると、いろいろな訴え方をされる患者様の「その人らしさ」を大切にするようにして看護をするようになったかなと思っています。
毎日が学びの日々ですが、続けていくことが大切だと思っています。
5.ひとこと・・ひとりごと・・

運動不足解消のため近くのプールに週2~3回、夜中に泳ぎ始めて半年。
前号であんな予告をされてから、この一ヶ月は背泳ぎを猛特訓中です・・ではお話しします。
あれは11月2日金曜日の夜11時の出来事。水中ウォーキング中に何故かふと昔のイメージが蘇えったのが災いした?
かの昔、市の水泳大会でスイスイ背泳ぎの自分の晴れ姿。 自分なりに格好良かった・・そのイメージそのままに、 いきなり反転、背泳ぎを始めた・・
ウンッ?ひとかき・・ふたかき・・ブクブク・・
人生で一度会得したものは何十年経ってもまた出来るはず。
一輪車、竹馬、こま回し・・は出来る。
再び・・ひとかき・・ふたかき・・ブクブク・・ウンッ?な訳ない! ひとかき・・ふたかき・・ブクブク・・ キャアー・・助けてー・・ブクブク・・プァアー・・フー。
「昔取った杵柄」と言うけれど、的外れのものもあるんですね。
さてさて、私の沈没話はこの位にして、メルマガご愛読・ご登録の皆様、どうか健康に留意し、良き新年をお迎え下さいね。
皆様と出会える日を心待ちにしています。(看護部長:石川恵子)
6.編集後記

早いもので、もう12月末。今年は特に早く過ぎた気がします。
9月から手探り状態で始めたこのメールマガジンも、いつのまにかもう4号です。
来年も、引き続き当院のいろんな情報を、おもしろおかしく、時に真面目に配信していきたいと思っていますので、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは皆様、良いお年を!(中)
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○●阪南中央病院メールマガジン 第4号●○
発行日:2007年12月25日
発行者:阪南中央病院(580-0023 松原市南新町3丁目3番28号)
編集者:メールマガジン編集部
URL:http://www.hannan-chuo-hsp.or.jp/