2008年2月25日発行
◇目次◇
1.はじめに
2.看護職員採用情報
3.ひとこと・・・ひとりごと・・・
4.編集後記
1.はじめに
ヨッ!待ってました!
今号は40代師長を二人紹介します。一人はNさん40ウン歳。
もう一人はTさん40ウン歳です。
まずNさんは、当院の教育担当師長も兼ね、最近の学会で 「ケアの継続性を保証する看護記録一急性期病院でのKOMI記録システム活用」と題し発表されてきました。
その様子は以下のように紹介されています。
「Nさんの発表は、急性期病棟において、どのようにKOMI記録システムを活用しているかの提示と、現任教育、記録の監査、カルテ開示についても言及されました。
医療情勢がめまぐるしく変わるなかで、多くの病院看護部は効率に走りがちですが、看護における質の確保に取り組む姿勢は、KOMI理論と記録を長年継続している阪南中央病院から学ぶところがたくさんあると思いました」このように立派に紹介されていますが・・・もちろん立派なのですが、私生活ではスマップのファンクラブに入り、ライブコンサートで絶叫!したり、ペンライト振って号泣!したり、「キ、キムタクとねえ、こんな近くで目、目が合ったのよ!」と、無邪気に自慢する姿はなかなかのものです。素敵!
もう一人のTさんの話は「ひとこと…ひとりごと…」のコーナーで紹介します。
また、長ーい、長ーい、編集後記もお楽しみ下さい。
2.看護職員採用情報
「病院見学会」・「採用面接」を随時行っております。
日時はご相談に応じますので人事課までご連絡ください。
(連絡先:jinji@hannan-chuo-hsp.or.jp)
3.ひとこと…ひとりごと…
4月からの特定健診・特定保健指導の実施に向け、生活習慣病予防対策の取り組みの一環として、40歳以上の職員対象に 体力測定を実施することになりました。
私は当院検診センターの責任者として「どんなものなんか…」と まずは自分で試してみることにしました。のが運の尽き…
まず、同僚男性職員達が閉眼片足立ち・握力・垂直跳び・前屈運動と進みます。
見てて、「意外と皆たいしたことない。40を越えると平衡感覚も俊敏性も筋力も瞬発力も柔軟性も、もう何もかも衰えて・・・いやだ!なんてどんくさいんだろう。私は違う!」とワイワイ楽しくやってて、最後に私の番。
内心、私は何故かとてもウキウキし、張り切っていました。
「みんな見てなさいよ!私のこの若さを!すごいでしょう!」
最後の最後に持久力をみるテスト。
10mの間隔にポールを立てて、3分間歩いて何メートル歩けたかを測るテストです。
「ヨーイスタート」
ストップウォッチはしかし・・・すぐに止まりました。
「彼女はスタートしたけど帰ってこなかった」
「第一コーナーでもうこけてた」
そうなんです。
私はたった10mm歩いただけで転倒してしまい、なんと右手首を複雑骨折してしまったのです。
「痛い、痛い、あっ腫れてきた、複雑骨折してる?手術?いやだどうしよう、右手だし、仕事できない、皆にえらい迷惑かける、でも私で良かった、他の職員だったら責任者として申し訳ない、それにしても・・・お腹が空いた・・」
あの一瞬で色んな思いが交差したっけ。
今は無事手術も終え、仕事に復帰。リハビリに励んでいます。
50代の職員に言われました。
「30代、40代の人は危ない。若いころの自分を忘れられず、体力には変に自信過剰で、測定となるとすぐむきになるんだから、困ったもんだ。50代はねえ、そんなテストまず参加しないわ」と。
職員の皆様、ご心配をおかけしました。
4.編集後記
編集局の中で唯一の男性で、コンピュータ部門に所属しています。
うちの部署での最近のトッピックは、薬害肝炎問題で30年以上も前のコンピュータデータから「フィブリノーゲン」等の使用者を探し出す作業をしたことです。
そんな古いデータが残っているのだろうかと探してみると、開院の1973年分からしっかり残されておりました。ところがこれが、オープンリールの磁気テープ。
といってもわかってもらえるでしょうか?
ほら、子どもの頃ウルトラセブンとかに出てきたコンピュータ室でクルクル、クルクルと回っていた丸いやつ。
えっ、その例えがわからない?
あーそーか、読者のみなさんはお若いんでしたね。(;_;)
ともあれ、それを装置にかけて1本ずつ読み出すのです。
中には、ゴム部分から油がしみ出しているテープもあれば、先端がちぎれかけて上手く装置が吸い込んでくれないものも。
作業したNくんには油まみれになりながらきれいにふき取ってもらいました。
先端がちぎれかけたテープは思い切ってはさみでチョキチョキ切り落とすと、 すんなり読み込んでくれたりもしました。
昔のものは融通が利くんですね~。
結局ほとんどのテープを読み取ることができたのです。
病院上げて現存する分娩記録、手術記録を探し出したり、薬剤購入・出庫記録と突き合わせたりしてようやく当院の使用状況を把握することができました。
投与があった患者さん方の役に、少しは立つことができたかなと思います。
あれだけ古いテープがよく読めたものだと思うのですが、最近ふと、車に置いてあるお気に入りのカセットテープを見ると私の字で1980年録音と書いてありました。
中学生時代に取り貯めた落語のテープを現役で聴いている今日この頃です。
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○●阪南中央病院メールマガジン 第6号●○
発行日:2008年2月25日
発行者:阪南中央病院(580-0023 松原市南新町3丁目3番28号)
編集者:メールマガジン編集部
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