2008年6月25日発行
◇目次◇
1.はじめに
2.先輩看護師の声
3.ひとこと・・・ひとりごと・・・
4.人事課からひとこと
5.編集後記
1. はじめに
3の倍数でアホになって、5の倍数で犬になるなんていうお笑い芸人がうけてるのに合わせて、今号の「ひとこと・・・ひとりごと・・・」には数字がいっぱい出てきます。
また、先輩ナースからは「無題」と題して原稿を送ってくれた超まじめ・イケメン男性看護師の登場です。
このあいだ、主任に昇格し少し照れてはります。
途中「かんちょ~」なんてお下品なフレーズが出てきますが、ご勘弁下さい。
2. 先輩看護師の声 (手術室主任看護師 N)
今から12年くらい前に阪南中央病院に就職しました。
今では阪南中央病院も男性看護師は少しずつ増えていってますが、就職した当時は自分が初めての男性看護師でした。
手術室を希望したのですが整形外科の病棟配属となり、病棟で働けるのかとても不安でした。
友人からは「看護婦さんばっかりやろ、めちゃいいやん」とよく言われてましたが、現実は先輩はめっちゃ怖いし!?
誰でもそうですが、初めの頃は仕事も出来ないし、気軽に相談できる方もいないし、とてもしんどかったです。
しかし記録を書いている時などに「かんちょう~」と言いながら笑わせ、リラックスさせようとする先輩もいて、温かく接していただきました。スタッフ皆なの温かい声かけや関わりでとても楽になりました。
就職して今まで辞めようと思った事は何度もあり、2年前にも「もう辞めよう」と思い、師長と話もしました。
ちょうどその時「病棟ストレッチャーによる手術室入室の検討」という看護研究に取り組んでいて、師長から「看護研究を責任持ってやってから辞めなさい」と言われ、実際、看護研究をやり遂げたあとは退職の話はどこへやら・・・師長にもうまく話をそらされ現在に至ります。で、今日も頑張って働いています。
自分以外なかなか男性看護師が来なかったですが少しずつ人数が増えていって、現在は4人もいます。
就職当時には考えられないくらいの人数です。
さらに自分が手術室の勤務となってから、もう一人男性看護師が来てくれて正直とても嬉しいです。
病棟・外来・手術室どこの部署もやさしい女性看護師さんが多いですが、同性がいるとすごく気軽に相談などが出来ます。
どの病棟にも男性看護師が数人いたらいいですね。
これから就職しようと考えている人が気軽に就職できるような環境を整えていければいいなと思っています。
来たれ!!男性看護師!!待ってます。
3. ひとこと・・・ひとりごと・・・
5月22日、さいたまスーパーアリーナで開かれた 「平成20年度全国看護師職能集会」に出席した当院手術室I師長の報告・・・より
働いている看護師は約130万8000人(2005年)日本の総人口の約1%、
エッ!日本の人口の100人に1人が看護師ってか!
ということは、1万人収容の東京ドームSMAPのコンサートには100人の看護師が手を振り、5万人収容の甲子園球場阪神・巨人戦には500人の看護師がメガホンで叫んでいるってことになる?
また、日本の女性労働力人口2700万人(2005年)の4.6%が看護師、つまり働く女性の22人に1人が現職の看護師であると。これは多いと感じるか、やっぱり少ないか?
また、看護師の子供数は2.1人で日本の出生率1.32(2006年)をはるかに上回っているといいます。
ヘエー、馬力と経済力でしょうかね。
そういえば当院の看護師も3人の子持ちは珍しくなく、4人、5人のパワフル看護師もいます。
本人の頑張りはもとより、働き続けられる労働条件と職場環境があってこそ。
が、今後ますます多様な勤務形態導入へ向けて知恵を出し合っていかなければなりません。
潜在看護師約55万人のためにも・・・
4. 人事課からひとこと ~汗をかきかき、日向ぼっこ~ (by招木猫子)
6月も、ちょっと少なめだけど看護師さん来てくれました、あー嬉し。
どうやら、来月も来てくれそうな気配があり、あー幸せ。
5月以降に来てくれた看護師さんたちは、お友達がウチで働いていて声を掛けてくれた人たちなんですよ、凄いでしょ。
職員のみなさん、ありがとうございます。
本当に、人事課で仕事していてそういう事ってスゴク嬉しい。
なかなか出来ないですよね、自分の職場をお友達に勧めるって。
だって、看護師さんって大変なお仕事。
私は猫だから、どのくらい大変なのかはわからないけど、それでもお友達にウチを紹介してくれるって事は、『良い職場だよ』って事。
ペチャンコな猫の鼻も、こんな時はピノキオくらい高々になっちゃいます。
…私は何もしてないから、ちょっと図々しいですね。ごめんなさい。
職員のみなさん、本当にありがとう。 みなさんのために、招木猫子はこれからもがんばります。
5. 編集後記
今回は宣伝を2つ。
一つ目。
6月22日、NHKのETV特集に当院が出ました。
「医療事故 どう減らすのか~新たな“安全システム”への模索~」と題された特集で3つの病院が紹介され、当院の自慢=患者情報室「とまり木」の活動が映し出されました。
他の2病院の話は冷静に見ていたのですが、いざ当院の番になると、知っている顔ばかりが気になって落ち着いて見られませんでした。
取材を受けた人たちは大変だったようですが…。
気になる方は再放送(予定は未)を見てみてください。
二つ目。
病院の職員満足度を調査するケアレビューという会社があります。
昨年度調査した全国約40病院の中で、阪南中央病院が「他の病院を大きく引き離して職員満足度No.1」と紹介されました。
「今の職場でこれからも働きたいと思いますか?」「あなたは、あなたの病院を職場として知人に勧めますか?」といった項目で高得点を得たとのことです。
阪南中央病院の紹介のページでは「看護師のモチベーションを支える『看護の目的』」 といった項目もあるので、よければケアレビューのホームページを見てくださいね。
◎ケアレビューの紹介ページ
2007年度 病院職員満足度調査結果の概要
http://www.carereview.co.jp/2008/06/2007.html
阪南中央病院に学ぶ~職員満足度向上のポイント~
http://www.carereview.co.jp/2008/06/post-27.html
取材の感想として
「阪南中央病院を訪れると、職員同士の会話や雰囲気の自由闊達さに驚かされます。
……フランクにものを言い合う大阪弁でのコミュニケーションが実に心地良く感じます。」
といったことも書かれています。
こんなお堅いメルマガを出しているのにね~。 (Y)
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○●阪南中央病院メールマガジン 第10号●○
発行日:2008年6月25日 発行者:阪南中央病院(580-0023 松原市南新町3丁目3番28号)
編集者:メールマガジン編集部
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