2008年7月25日発行
◇目次◇
1.はじめに
2.先輩看護師の声
3.ひとこと・・・ひとりごと・・・
4.人事課からひとこと
5.編集後記
1. はじめに
当院の安全衛生委員会主催、職員の為のヨガ教室が二年目に入りました。
効果が上がった人と効果はイマイチと思っている人の声をご紹介します。
<効果が上がった人>
・ 一時間半たっぷり時間をかけて身体をほぐし、縮こまった身体を伸ばす動作が心地よい。
・ 猫のポーズや鳩のポーズが格好良く出来るようになって嬉しい。
・ 知らぬ間に肩こり、腰痛が改善した。
・ それにしても、先生素敵。
<効果はイマイチと思っている人>
・ あと、よく食べ、よく眠れる。
・ それにしても、これが同じ人間の身体か・・・
皆さん、それなりに無理せず続けて下さいね。
さて、今号は四月入職の新人さんが三ヶ月を過ぎ、少し慣れてきた頃という事で感想を頂いたので紹介します。
2. 先輩看護師の声
看護学校を卒業し、看護師として働き始め3ヶ月が過ぎました。
目指していた看護師という職業につけたことの喜びと、実際の責任の重さに戸惑いながら、3ヶ月がアッという間に過ぎました。
この3ヶ月、先輩たちのアドバイスのもと、仕事を覚えることで1日1日が過ぎていきました。
勤務終了時間がきても、覚えることが多くあるため1時間2時間と時間が過ぎました。
家に帰る時間が遅くなり、気持ちがしんどくなる日々もありました。
また、先輩たちとの関わりの中で感じる様々なストレスからしんどくなる日々もありました。
でも、日々関わる患者さん、同期の友達、先輩ナースからの「頑張りや!」「頑張ろう!」「頑張ってるね!」等の言葉で励まされ、明日の仕事へのパワーとなっていきました。
一番うれしかったことは、インシュリン自己注射指導をやった時に 、本人様とそれ以上に家族様から感謝の言葉を頂いたことです。
その患者さんは高齢で、一見自己注射なんてとても無理そうな方でした。
漢字も読めない方だったので指導パンフレットを一緒に私が読みながら説明し、現物の注射器を手にしてもらい、何回も何回も一緒に練習しました。
やがて完璧に出来るようになり、娘さんから「丁寧に教えて頂いたおかげです。母も喜んでいます」との言葉をかけられたことです。
一番悲しかった事は、名札の横の「研修中」の文字を見て、「他の看護婦に代わって!」と言われた事です。
悲しかったけどこれ位の事では泣きません。
この先も、覚えることの多さや責任の重さなど様々な壁が立ちはだかり、足踏みしてしまう時もあると思います。
でも、目指していた看護師という職業に誇りを持ち、日々関わる患者さんから様々なことを学び頑張りたいと思っています。
3. ひとこと・・・ひとりごと・・・
ウン十年ほど前、私が新人ナースの頃、50代の男性患者さんが腕を差し出して「あんた、何回刺してもええからやってみな、ほらええから」と採血をやらせてくれたことがあります。
何回やってもうまくいかず、すみませんすみませんと私は汗まみれ。
それでも「ここはどうや?ここから刺してみ、ええから」と言ってくれます。
こんな患者さんは今はまず居ないでしょうが、あのUさんという患者さんのおかげで私は段々、一つの処置やケアに自信を持てるようになっていった事を覚えています。
あの時の申し訳なさと感謝の気持ちは忘れられません。
で・・・今では私は、新人さんの、特に自信の無さそうな、下手そうな?ナースの前に腕を出すのが癖になりました。 数年前より、とても良くできた模型が各病棟にありますが、「模型よりは人間の手がええやろう。あなた何回刺してもいいからやってみ」と、緊張している新人ナースを前にやってもらいます。
うまくいくと痛くも痒くもないのは本当で、その反対は「う・・痛・・あ・・いです」医療従事者は痛みに弱く、大袈裟なのです。
4. 人事課からひとこと ~秘密の場所で、日向ぼっこ~ (by招木猫子)
先週から、急に暑くなりましたね。
みなさんお元気ですか?
暑い時にネコがいる場所は、そのおウチの中で一番涼しい場所なんですよ。
8月は毎週水曜日に『病院見学会』をします。
先輩看護師さんといろんなお話ができたり、病棟・外来の様子を見てもらえます。
それと、この夏初めて看護師のタマゴさん向けに『インターンシップ』をするんです。
実際の看護の現場を、現役の看護師さんと一緒に見て&体験してもらえます。
実習とはまた違う経験ができると思います。
良ければついでに、招木猫子に会いに来てください。
あ、『病院見学会』も『インターンシップ』も事前にお電話でご連絡くださいね、前日の夜にしっかり毛づくろいして、ピカピカにしてお迎えしますから!
どうぞみなさんお越しくださいね、お待ちしています。
◎インターンシップ募集案内 http://www.hannan-chuo-hsp.or.jp/kangof/kango21.html
5. 編集後記
「今年の夏は浴衣を着て出かけてみたいなあ!」
…ということで、数日前から母に着付けを教えてもらっています。
浴衣の着付けは着物に比べてずっと簡単だと母はいいますが、衿の重ね方(どちらを上に持ってくるか)もわからない超初心者の私にはとっても難しいです。
浴衣を着るのも難しいですが、私にとって一番の難関は帯結びです。
帯結びの中では簡単な蝶々結びと文庫結びに挑戦しているのですが、左右のバランスがとれなかったり、長さが足りなくなったり、一向に結べる気がしません(´;ω;`)
今はこんな状態ですが、夏が終わるまでにはバッチリマスターしているはずなので、あとは浴衣を着て出かけられる予定を見つけようと思います(^ω^;)
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○●阪南中央病院メールマガジン 第11号●○
発行日:2008年7月25日
発行者:阪南中央病院(580-0023 松原市南新町3丁目3番28号)
編集者:メールマガジン編集部
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