2008年8月25日発行
◇目次◇
1.はじめに
2.先輩看護師の声 ~ACLSにハマッター!(1)~
3.先輩看護師の声 ~ACLSにハマッター!(2)~
4.人事課からひとこと ~んっ?秋風?!を感じながら、日向ぼっこ~
5.編集後記
1. はじめに
このメルマガ発信も早、一年を迎えようとしています。
一年前のあの時は「大阪世界陸上2007」が終わった頃でした。
医療班として参加したナースは、その興奮を語っていましたっけ。
そして、そして昨日は、北京オリンピックが終わってしまいました。
少々、寂しさを覚えているところです。
で、忘れないうちに、編集委員の選ぶ感動名場面ベスト5を発表します。
1位、女子バドミントンで強豪世界一に勝った瞬間二人で倒れこんだシーン
(いいけど、それ1位?)
2位、女子ソフトボールの金メダルが決まった時の解説者の声にならない絶叫。
3位、陸上男子400メートルリレー、アンカーの奥さんの「パパー、パパー」の応援。
4位、ボルト選手のあんなの見たことないラスト10m。
5位、4時間かけた開会式(全部観たの?)
かなり偏った、いや妥当な順位でしょうか。
さて今号は、8月10日に当院で開催された第2回ACLS(二次救命処置)講習会の コースコーディネーターを務めた西5階内科病棟看護師Tさんと、インストラクターを務めた東5階小児科病棟看護師Iさんより頂いた熱い想いを紹介します。
2.先輩看護師の声 ~ACLSにハマッター!(1)~ 西5階内科病棟看護師T
昨年、先輩看護師の誘いに乗り、他院のACLS講習会に参加し、いっぺんにハマッテしまいました。
自分の働く内科病棟での急変時の救命処置は勿論ですが、 街中(まちなか)で倒れた人に出会ったとき、 私は何が出来るのか、どれだけ動けるのか、と日々考えるようになりました。
この一年、約20ヶ所の他病院を回り、勉強させてもらいました。
ベテランインストラクターも「教えてやろう」じゃなく、「学ぼう」という姿勢です。
意見交換も活発にされます。
打ち上げ反省会も盛り上がります。
とにかく、ACLS講習会ってほんと楽しいのです。
こんなに皆で楽しく学ぶ講習会ってあるのかと思う位楽しいのです。
医師・看護師・救急隊員・検査技師・レントゲン技師など皆にもっと参加して欲しいし、皆を引き込みたいと思っています。 助かった事例を紹介されると熱くなり、勇気がわきます。
頑張る。それが今の私の使命です。
3.先輩看護師の声 ~ACLSにハマッター!(2)~ 東5階小児科病棟看護師I
1年前、当院で初めて行なわれたACLS講習会を受講する事になりました。
受講前に分厚い本と時間割を手渡されて、「受講日までに読んできてね。」と・・・
事前学習がとにかく嫌いな私。でも珍しく本を広げてみたんです。
が、何度読んでもその内容がぜ~んぜんわかりませんでした。
受講寸前まで、「受けたくないな~」「なんで私やったんやろ」などなど、いろんな思いがたくさんありました。
コースが始まると、「恥ずかしくて、こんなんできない!」と思っていたにも関わらず、楽しくっていつのまにか真剣になっていて、なんと、次の日、腕が筋肉痛になるほどでした。
ほんと自分でもこんなに楽しくって真剣になるとは思っていなかったので、ちょっとびっくりでした。
その楽しさを私も伝えたい、知らないことを勉強したいと思って、先輩看護師にインストラクターへの参加を希望したんです。
インストラクターとしては、まだまだ「ひよっこ」。
そんな「ひよっこ」の私が、今回行われた「第2回阪南中央病院ACLS」にインストラクターとして参加することになりました。
知っている看護師や医師が多く、はずかしいやら別の意味で緊張するやらでしたが、まぁなんとか無事終わることができました。
インストラクターは、「いろんな科の医師」「いろんな科の看護師」 「救命救急士」「放射線技師」などなどいろんな分野の人達が集まっています。
中には、大学の教授であったり・・・。
解らない事、知らない事を教えてもらう場、いろんな人から意見を聞ける場ができました。この前は、「ドクターヘリ」について教えてもらいました。
「ヘリ」がない病院で勤務をしている私には、こんな機会がなければ一生知らない、解らないことでした。
勉強は必要ですが、これからも人との「輪」を広げて、「楽しく学ぶ」を伝えられるインストラクターになれるよう 頑張っていきたいと思っています。
4.人事課からひとこと ~んっ?秋風?!を感じながら、日向ぼっこ~(by招来猫子)
ここ数日、朝晩は涼しくなりましたね。 季節の変わり目、お腹を出したまま寝たりして、体調を悪くしていませんか?
私は今年7月に念願のエアーコンディショナーを購入したので、なんだかとても短い夏だったような気がしています。
8月6、7、13、14日に、当院初めての『インターンシップ』をしました。
参加者さんの感想はすべて、「とても楽しかった!」。
その他「職員のみんながとても優しかった」、「みんな笑顔で仕事をしていた」、「実習病院とは全然雰囲気が違った(!)」などなど…。
参加者さんはみんな本当に楽しそうで、私も前日1時間半かけて毛づくろいをしてお迎えした甲斐がありました。
まだ、来春の就職先選びに迷っているあなた。
「お給料・お休み・福利厚生施設・最新の医療機器・新しい建物…ナドナド」。
でも、一番の決め手は『人間関係が良いこと』だそうですよ、当院3年目のイケメン看護師によると。
その点は結構自信あります、ホントですよ。
一度、ご自身で確かめに来てください。
お待ちしています、電話の前であなたからの連絡を待っています。
5. 編集後記
先述のACLS講習会に私も雑用係として参加させてもらいました。
最近はずいぶん涼しくなりましたが、ACLS講習会を行ったのはあいにくと8月上旬、夏真っ盛り(しかも良い天気でした…)、場所は西館2階の眼科前廊下。
眼科前は、壁が全面ガラス窓なので明るい反面、夏はちょっと暑いんです。
そんな所で一斉に心臓マッサージの講習とかするもんだから、もう暑い暑い。
クーラーはもちろんついてましたが全く追いつかず、他所から扇風機を出してきたり、他の参加者やインストラクターが扇いであげたり、となかなか大変そうでした。
でも「暑い~!」と言いながらも、みんな笑顔で楽しそうに講習を受けてたのが印象的でした。
インストラクター、受講生の皆さん、本当にお疲れさまでした!
来年もぜひよろしくお願いしますね~。(来年は暑さ対策もバッチリ、のハズです…)
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○●阪南中央病院メールマガジン 第12号●○
発行日:2008年7月25日
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編集者:メールマガジン編集部
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