○●阪南中央病院メールマガジン 第17号●○
2009年1月25日発行


◇目次◇
1.はじめに
2.先輩ママ看護師突撃インタビュー
3.人事課からひとこと
4.編集後記


1.はじめに

先月号で紹介した「私だけが知っている?!あなたが選ぶ隠れたMVP職員」の投票と発表は、年内なんとか間に合って、先日そのMVP職員の表彰式がありました。

発表されてみると「あ~。あ~。なるほど・・・ほんまやねえ~」と誰もが納得のA.K看護師でした。

彼女は、丁度この1月24日「ウ~。フン!」と超安産で5人目(!)を出産されたところです。
8歳・6歳・4歳・2歳・そして今回。女・女・男・男・そして今回は女の子。と、これまた、うまいことなってますよね。
彼女がMVPに選ばれた理由は

・5人出産って、そのことがすごい
・看護師として現役で頑張っている
・走れる、明るい妊婦、凄い!
・働くママにとって心強い存在。Aさんが働いているから私も・・・と頑張れる。等々。
みんなちゃんと見てるんですね。

そんな彼女に電話でインタビューしました。それが以下の記事です。
また編集後記も働くママ看護師と子供たちが主役のメッセージです。
よろしくお願いします。


2.先輩ママ看護師突撃インタビュー ~5人の子持ちとなりました~

A「そりゃねえ、嬉しかったよ。みんなにMVPに選んでもらって。
でもね、そんなきれい事ばっかりじゃないのよ!わかる?
夫や親との関係だっていろいろあるのよ・・・時にはドロドロ・・・たまにサラサラ・・・またドロドロ・・・」

編「ふーん。よくわかりません。ところでMVPに選ばれた率直な感想は?」

A「ウンまあね、5000円もらったよ。5000円」(感想はないのかよ)

編「夫やご両親や子供たちは何と?」

A「ウンまあね、しゃあないなあ。4人も5人も一緒やし、一応喜んでるわ。
え?何の話?5人目妊娠したこと?MVP受賞の感想?今回の出産の感想?何の話だっけ?」

編「ずっとMVPの話ですけど・・・」

A「マジ、夫や親はすごいねえって言ってた。私が凄いんじゃなくて、私なんかを選ぶこの病院が凄いって」

編「でも、うまいこと2年ごとに産み分けてるね。どうやったらそううまくいくの?」

A「どうもこうもないのよ。夫にうなぎ食べさせて精をつけさせたのは3人目の時だったか?
ウン?4人目の時だったか?忘れた。小さいことにこだわらないのが一番かな」

編「Aさんて各科まわってるでしょう?何科だから出来ないとか、嫌だとか言わないでしょう。
そこが私一番いいと思ってるんだけど・・・小児科、産婦人科、整形、眼科、中材とか地域連携室なんてとこも嫌がらず、行ってたよね。
何でも出来る、手伝える、役に立つ、つまり、仕事が出来るってこと、そこが凄いのよね。」

A「そうやって褒めて、讃えて、いいように使う気やろう?ちょっと言いすぎよ。
ただ皆より度胸はあるかな。それと、困っている時はお互い様だから、私だって皆に助けてもらっているし、私に出来ることはやらしてもらいますよ。これからも・・・3月末にどの部署に復帰するかわかりませんが、みなさんよろしくね」

編「ありがとうございました。Aさん、長く、長~く、現役を続けてくださいね~」

A「はい、はあーい」


3.人事課からひとこと ~肥満防止ストレッチをしながら、日向ぼっこ~ (by招来猫子)

寒中お見舞い申し上げます。
じわじわとインフルエンザやノロウイルス感染の患者さんが増えつつあるこの頃、みなさんは元気にお過ごしですか?
最近は人間並みの病名を持つ仲間も増えています。
多い症例は、老猫の場合腎臓疾患、年齢問わずに肥満…。
まぁネコの場合、少しポッチャリで毛がフワフワしているほうが可愛いし、何より見ているだけで癒されるでしょ?

さて今月6日午後1時から、就職説明会に行って参りました。
近隣の某市立病院が今年度末閉院のため。
人事課 招来猫子としての出張は今回で2度目。
ここ1年間、人様の前に出るような機会はなかったので、緊張のあまり前夜は夢でうなされました、あぁ小心ネコ…。

某病院のお部屋に12コの長机と5コずつパイプ椅子が並べてあり、お部屋の入口には「○○病院、○時から△時まで、募集職種○○○」と一覧表が貼ってありました。
看護部長と「何人くらいウチの話、聞きに来てくれますかねぇ」、「どうやろなぁ、ウチは給料安いからなぁ」、「そらぁ公務員さんにはかないませんよね。でも、それ以外は何も負けてませんけどね~。」などと話しているうちに、早速二人組がやって来られ、その後もほとんど途切れることなく…。
午後3時までの予定を2時間超過して午後5時までの間に、12人の方とお話しました。
同じ時間帯に来られていたどの病院よりも盛況でした。

このメルマガをご覧になっていて、まだ当院に来たことが無い方。
ぜひ一度、病院見学にお越しください。昔から言うでしょ『百聞は一見に如かず』!
ホントですよ、やっぱり昔の人は良いこと言うなぁ。
「面倒だし、寒いし…」?そんなこと言わないで。
見学後はきっと温かな気持ちで帰ってもらえるように、ポッチャリ&フワフワの私が努力いたします。
お電話お待ちしています。


4.編集後記

寒いですねー。と言うことで、心温まるお話を。
昨年10月に大阪府看護協会から、『子育て支援ブック「ふれ愛・ありがとう」』という作品集が発行されました。

これは、子育てと仕事の両立に悩んでいる「ママさん看護師」を応援するために作成されました。大阪府内と岩手県から集まった48作品。
子供からの手紙や似顔絵に、お母さんのメッセージが添えられたもので、当院の職員親子の作品も掲載されました。
一部抜粋させていただきます。

「…ずっとえがおでいてね。お母さんのこどもにうまれてよかったと思う。しごとがんばってね。
めい子も学校がんばるからね。めい子をうんでくれてありがとう。がんばって協力しあおうね。」

最後の「がんばって協力しあおうね。」という一文からは、この職員と娘さんの深く温かい親子の絆、お互いに相手を思いやる優しい関係が伝わってくるようです。

看護師のみなさんを心から尊敬します。そして、応援しています。
ほんの少しでも支えになりたいと思います。


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発行日:2009年1月26日
発行者:阪南中央病院(580-0023 松原市南新町3丁目3番28号)
編集者:メールマガジン編集部
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