○●阪南中央病院メールマガジン 第21号●○
2009年5月25日発行


◇目次◇

1.はじめに
2.先輩看護師の声
3.人事課からひとこと
4.編集後記


1.はじめに

新型インフルエンザが流行った関西地域の病院に勤める、大阪の人間でございます。
当院でもACLS研修や、きずなの会のレクリエーションは泣く泣く中止となりました。
でもでも…ったく…ひどい汚染地域に住む、まるで罪人のような扱い。
そんな報道もありました。
伊丹空港に着いた途端、新大阪駅に着いた途端マスクを着ける人々。
わからないでもないその心理。自分だってそうするか?

ある新聞に、もしマスクをせずに感染したり、
感染させられたりしたら、世間の目が怖い。
世間のバッシングが怖い…だから…、というような事が書いてあった。
嫌だなあこの横並び意識。
欧米人に「何故マスクをしないのか?」と聞くと「何故マスクをしているのか?」と聞き返されるとか。
すごいよねこの慣習や衛生観念の差。

25日、少し落ち着いてきたか。
私たちは、衛生的に、常識的に行動したい。
さてさて、今号は4月に当院「院内かわら版」に掲載された外科病棟ナースの記事を堂々と盗み、掲載させて頂きます。
勿論、本人了解の上です。
良い記事は院内に留まらず、地球を超え、皆様に読んで頂きたいのです。


2.先輩看護師の声
~皮膚・排泄ケア認定看護師を目指して!~ (東3階外科病棟看護師 K・I)

認定看護師制度は1995年に発足し、現在19の分野に広まっています。
制度が発足した時、私はまだ小学生で当然、認定看護師という言葉は知らず「将来の夢は看護師さん!」と思いながら毎日遊びまわっていました。

夢だった看護師になることができ、阪南中央病院に就職。
なりたかった仕事ができて嬉しい反面、責任の大きさに戸惑うことも多かったです。

新人の時は褥瘡ケアやストーマケアは難しいというイメージがあり苦手意識が強かった分野でした。
そんな中、ケアに難渋する症例が何例か続き「装具交換にあたりたくないなぁ…」と思いながらの勤務。
でもそんな事を思っているときに限って『看護師さん…装具が浮いてきて便が漏れてきた…』と患者さんからのナースコール。
先輩スタッフの見よう見まねでの装具交換をしても、やっぱり見よう見まねだと駄目で、すぐに装具交換が必要になって患者さんに負担がかかっての悪循環。

そういう時にいつもS・K主任が中心になって、ケア方法を考えて問題を解決していく姿を見て「すごいなぁ」と新人の私は感心しっぱなしでした。
S・K主任や先輩スタッフのケアを間近にみることでとても勉強になり、ストーマケアって面白いなと思いはじめ、また退院された患者さんが仕事に復帰したり、趣味がもう一度できたりと社会復帰されている姿をみることでやりがいも感じたのがこの分野に興味をもったきっかけでした。

東3階病棟では、スキンケアや緩和ケア、化学療法など、自分の取り組んでいる分野を積極的に周りのスタッフに伝え、指導している先輩の姿をよく目にし「自信を持って指導ができる分野があるってすごいな」と思っていました。

看護師5年目になり自分が指導していく立場になりはじめたことや、ケアに難渋する症例を自分自身が経験するうちに、ケアをする側の知識や技術が患者さんのQOLに大きく左右していることを実感し、もっと自信をつけてこれからもストーマケアや褥瘡ケアに関わり看護師を続けていきたいと思い、皮膚・排泄ケア認定看護師について考えていました。

資格を取るための受験はもう少し先になるのかなと思っていましたが、今回、受験の話をいただいたときは「これはチャンスだ!!」とすぐに受験を決意。
無事に合格することができました。

6月からの9ヶ月間の教育課程に向け、他の研修生のレベルについていけるのかな…9ヶ月も現場から離れてちゃんと仕事に戻れるのかな…と不安も大きいですが、好きな事を集中して学べることに期待も大きいです。

資格が取れるのは認定審査に合格しないといけないですが、とりあえず教育課程が無事終われるように頑張りたいと思います。


3.人事課からひとこと
~ご主人さまのヒザの上で、日向ぼっこ(2)~(by招来猫子)

今回はご主人さまの"人事採用担当リーダー"がどうしてもと言うので、この場を譲ることにしました…。

わが愛猫のスペースを拝借しまして、看護師求人案内をさせていただきます。
このメルマガをご覧いただいているみなさんのご友人に、「この春に卒業して就職したけど、なんか思っていたのと違うな…」、「連休明けに再就職するつもりが、ちょっと遊びすぎちゃった、探さなきゃ…」と言う方はいらっしゃいませんか?
いらっしゃったら、こんな病院もあるよ、と一声おかけくださいませ。

《看護師採用について》
現在、手術室勤務経験者を急募しています。
もちろんそれ以外の方も、第二新卒の方も募集しています。

◎手術室勤務の場合、パートで日勤帯(午前8時50分から午後5時35分)に4~7時間で、週4日程度勤務できる方。

◎「まだ子供が小さくて…」「ブランクがあるから、初めは夜勤なしで…」と言う看護師さんの事情にもお応えしたいと考えています。
勤務時間・勤務日数などについては、お電話・E-メール等でお問合せください。

◎単身者の方には、病院から徒歩3分のマンション(1DK)があり即日入居可能です。
隣にはコンビニエンスストア、徒歩5分の距離にスーパーマーケットが2軒と郵便局があります。

◎給与については、
A)手術室勤務〈パート〉の場合(時間給1,500円)
1日7時間で週5日勤務の場合は、約215,000円(税額込)

B)常勤職員の場合(3交代制。夜勤月8回の場合)
看護師初任給:約302,000円(税額込)
助産師初任給:約313,000円(税額込)
看護師病棟勤務経験5年めの場合:約326,000円(税額込)

C)病棟勤務〈パート〉の場合(時給:1,500円。1日7時間勤務の場合)
例えば週5日勤務(うち夜勤1回)の場合は、約255,000円(税額込)
週5日勤務(日勤のみ)の場合は、約215,000円(税額込)となります。

◎病院見学と採用面接は随時受付しています。
土・日曜日を希望される場合も、ご相談ください。

その他の労働条件などについては、お電話・Eメール等でお問合せください。
愛猫をヒザにのせて、みなさんからのご連絡をお待ちしております。


4.編集後記

新型インフルエンザもだんだん落ち着いてきましたね。
マスクが入手困難になりましたねー、わたしもマスクなしで過ごしています。
電車通勤なので、電車の中ではできるだけマスクをしている人の近くにいるようにしたり、周りの人がクシャミをしたら、息を止めて通り過ぎるようにしたり…ま、それじゃダメなんですけど。

みなさん、くれぐれも『手洗い&うがい』ですよー。


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○●阪南中央病院メールマガジン 第21号●○
発行日:2009年5月25日
発行者:阪南中央病院(580-0023 松原市南新町3丁目3番28号)
編集者:メールマガジン編集部
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