○●阪南中央病院メールマガジン 第22号●○
2009年6月25日発行


◇目次◇

1.はじめに
2.先輩看護師の声
3.人事課からひとこと
4.編集後記


1.はじめに

もうすぐボーナスだ。しかもほんの少しアップだそうだ。
このご時世、出るだけ幸せか?いやそんな事はない。
職員皆の頑張りで、黒字化が達成されたのだ。
もっと上げてくれたっていい!

っていうか、当院は職員満足度調査全国1位の病院だよ。
世間では、さぞや高給と思われてるかもね。
ああ、それはつらい。ホントつらい。

さて、今号は、当院では4人目の糖尿病療養指導士に合格された中堅ナースからの投稿です。
見た目はごく普通のきれいな看護師なんですが、自分で変人とかオタクとか言ってます。
文章もややそんな雰囲気ありか?


2.先輩看護師の声 (3●歳、内科外来看護師N・Y)

やりました。ついにやりました。変人から糖尿病療養指導士になりました。(笑)
ちょっと私はマニアックなので、糖尿病オタクと呼ばれていました。
実際、うちの長男がプラモデルを作っていて「早う寝ろー!」と怒っても夜中まで作り続けているように、夫に叱られても1時、2時まで糖尿病の本を手にとって離さずの毎日でした。
はまってしまうと、私はいつもこんなんなんです。まさにオタクです。

本を読んでいくと更に知りたくなっちゃって、おかげで3年半で本棚は糖尿病関連の本だらけになってしまいました。
まさにオタクご自慢のお部屋。
いやーん。キモイとか言わないでくださいね。
この前までは、ただの内科の変な人だったんですが、糖尿病療養指導士になれましたのでー。

ですが皆さん、聞いてください。
試験なんて、こんなおばさんになってから受けるなんて思ってもみませんでした。
興味や実践に活かすことはできても、覚える・・・となるとかなり努力がいりました。
覚えたと思ったことが、5分後にはもう出てこない。
なんて頼もしい?記憶力。自分の脳がかなりやばい状態なのを知りました。

また、「知ってる」ってことと、「完璧に覚える」という事は全く別物で、試験に備えるには後者を徹底する必要がありました。
今までは、本の大切な所を付箋に書き出してそのページに貼って、それを繰り返し見るという勉強法をしていました。
しかしそれでは、脳に系統的にたたきつける事は出来ず、その関連の情報刺激に反応して「こうだ」という答えを出すことは出来ても、多くの設問に正確な答えを出せません。
このままでは試験に合格できない。30うん歳あせりました。

西5階内科病棟Y主任が糖尿病療養指導士の先輩であり、いつもアドバイスを頂いているのですが、「私は丸覚えをした!」との事だったので、真似ることにしました。 丸覚えにはかなりの時間を要しました。
仕事の休憩時間、仕事終了から保育園の迎えぎりぎりまで残ってとか。
家事がすべて終わった午前0時から2時までを学習時間と決めてやりました。
約半年間、毎日続けました。

その間、家事は手抜き、仕事もがんばってるつもりでも思うように動けなかったりで、家族にも職場の方々にも迷惑をかけながら、支えてもらいながら勉強をすることが出来ました。
みなさん本当にありがとうね。

さて、私が今まで糖尿病の患者さんに療養指導をした方は28名。
当院の糖尿病患者様は約1400名。踏ん張って活動を広めていかなければ追いつきません。
その為には、他科や病棟へのアピール、医師からの信頼や患者様からの信頼をもっと得れる様な仕事を日々することを目標に、頑張ることが必要と考えています。
またますますマニアックに研究していこうかな。


3.人事課からひとこと
~エアコンはまだ使っちゃダメって…扇風機の前で、日向ぼっこ~(by招来猫子)

今年も梅雨入りしましたね。
雨が降ったり蒸し暑い日が続いて、いよいよ夏がやってきます。
学生さんはすでに実習が始まり、緊張したり遅くまでお勉強したりと大変な時期ですね。 当院でも実習学生さんたちが『ナースキャップ』をチョコンと頭に載せて、日々がんばっている様子。
廊下ですれ違う時、「お疲れさまです☆」とあいさつしてくれて、うれしくなっちゃいます。

うれしいことと言えば、この夏のボーナスが昨年より増えるから、ご主人さまが7月の週末の晩ごはんは『モンプチ・ゴールド』にしてくれるって。ヤッター!
ボーナスってすごいんですね。美味しいものを食べさせてもらえるし、なんだかいつもより優しくしてもらえる!(いつも【ねこっかわいがり】されているけど)

毎月ボーナスがもらえればいいのに…。え?ダメなんですか?がんばったから、そのご褒美?
そっかぁ「普通のネコ」がネズミを捕まえた時とかに、頭をナデナデしてもらえたり、ギュッて抱きしめてもらえるようなものなのかぁ。
じゃ、いっぱいいっぱいボーナスがもらえるように、ご主人様にがんばってもらわなきゃ。
っていうか、私もたくさんたくさん看護師さんに来てもらえるようにがんばらなきゃ!


4.編集後記

病院のホームページをリニューアルしました!
以前はオレンジと緑色の暖ったかほんわり系でしたが、6月から青色ベースのクールでシンプルなホームページになりました。
内容は豊富だけどやや探しにくかった点が改善されて、見やすいホームページになったと思います。
専門業者に依頼せず、メルマガ編集チームのM・Tさん、N・Fさんを始めとした院内チームの作製です。
まだの方は、一度ご覧ください。


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○●阪南中央病院メールマガジン 第22号●○
発行日:2009年6月25日
発行者:阪南中央病院(580-0023 松原市南新町3丁目3番28号)
編集者:メールマガジン編集部
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