○●阪南中央病院メールマガジン 第23号●○
2009年7月24日発行


◇目次◇

1.はじめに
2.先輩看護師の声
3.人事課からひとこと
4.編集後記


1.はじめに

きた―――!きた、きた。
大阪府看護協会、政策企画・広報部様より突然こんなお便りを頂きました。
「当協会が発行した(子育て支援BOOK親子ふれ愛ありがとう)の認知度を調べるためネット検索していたところ、貴施設のメールマガジンに紹介記事が掲載してあり、スタッフ一同感激いたしました。貴施設のメールマガジンは、親しみやすく楽しい内容で、バックナンバーをすべて読破いたしました・・・」だって。

聞いてくれてます?すべて読破したんですって。時間かかったでしょうに、ああ嬉し、ああありがたや。
で、7月30日発行の「おおさか看護だよりNo89」に当院のメルマガを紹介して下さるって。キャー!嬉しい!楽しみに待ってようっと。
・・・落ち着け。

では、ここで問題です。
うちのメルマガの主な書き手は何十代の人でしょう?
次の中からお答えください。

(1)私は20代。独身。ブログやってます。
情報企画室所属で、パス委員会や患者満足度委員会や広報委員会に出て、医師や看護師と関わり、大変な仕事だなあ、でも面白い人が多いなあと感じています。
ネタは一杯で、書く事に苦労はしないです。
パソコンの苦手な看護師がよく訪ねてきてくれ、忙しくなりますがお役に立てて嬉しく思っています。

(2)私は30代。常に元気よく、時にハチャメチャではじけた記事を書きたいと心がけています。
また、院内のポスターや掲示物の殆どを作っています。
「センスいいね」って誉められると有頂天になります。
安全衛生委員会主催、毎週土曜日のヨガ教室にもせっせと通い、ライン保持に努めています。

(3)私は40代。ここが二つ目の転職です。
当初より風通しのいい、働きやすい職場だなあと感じています。
月1回のメルマガ編集会議がこれまた面白いです。
20代のあっさり系と50代の長話し系のすれ違い会話、本人たちは気づいてないので私がいつも通訳をしています。
若い感覚を忘れないように心がけて書いています。

(4)私は50代。「32歳、子供二人、10年目のナース」という設定を勝手に決め、それになりきって書いています。
とはいうものの忘れて、はみだし、脱線、数知れずです。
若いナースが可愛くてよく近寄って冗談を言うのですが、通じず、怪訝な顔をされ傷つく、可哀想な私です。

(1)~(4)の中に正解があります。御投票をお待ちしています。
正解者の中から抽選で一名様に、豪華な何かを進呈しなければいけません?よね?どうしましょう。困ったな。
次回までに三浦院長と石川看護部長に相談しておきます。
この二人、決して期待を裏切りませんから。

さて、今号は4月入職の新人助産師の登場です。
彼女とは二年前の秋、就職説明会のブースで出会いました。
話しは盛り上がり、きっとうちに来てくれるだろうと思いきや、最後に「来年助産師学校を受験し、それから行きたい・・・」なんておっしゃったので、「あー・・・そう・・・頑張ってね・・・お待ちしてます・・・」とは言ったものの、半分諦めていたのです。
4月、助産師となった、そんな彼女と再会した私たちの驚きは相当なもので、「ごめんなさい、まさか来てくれるとは・・・」と謝りたおしました。
就職して4ヶ月、厳しい現場で奮闘する彼女からのメッセージをどうぞ。


2.先輩看護師の声 (東4階産婦人科病棟 助産師 T・T)

看護学生の頃「助産師って素敵な仕事やな」と思ったが、看護師として働きたいという気持ちが強く、就職し内科に勤めることになりました。

そもそも看護師を目指すきっかけとなったのは、大好きな祖父母の死。
癌性疼痛で苦しんでいた祖母。
祖母の死後、入退院を繰り返していた祖父を見ていて、子供ながらに何かしたくても何もできない、そのもどかしさを感じていたのだと振り返ると思います。
祖父母の介護をしていた母は看護師になることを反対しました。
進路を決める高校3年生の時、気持ちが変わらなかったのでもう一度母に「看護師になりたい」と言うと、母は「やりたいなら頑張り!応援するわ!」と言ってくれ看護師の道へと進むことになりました。

看護師として働き始め、ほんとにハードな毎日でしたが、仕事はとても楽しくやりがいを感じていました。
私の性格は、「なんかやってみたい!目標をもっていたい!」と思う一面もあり、ふと思い出したのが、助産師という仕事。
看護師3年目に入ろうとした時、産科への異動の話が舞い込んだのです。
これは何かのチャンスだと思い異動することにしました。学生以来の産科病棟。
新生児の沐浴、授乳介助、分娩の間接介助などすべてが初めてで毎日必死のぱっちでした。
そんな仕事をしている中で、思ったのが「もっと極めたいな~。プロになりたいな」と。

産科で働いて一年後、退職し本格的に受験勉強に取りかかりました。
予備校にも通ったんです。そして学校受験。合格!!
助産師の道へ一歩前進したのです。

学校に行くようになり、しばらく学生を離れていたんで90分という授業の間、座りっぱなしというのが・・・(苦笑)
ほんとにハードな一年間でした。
専門的な講義、実習では誕生という感動を感じるのと同時に助産師という責任の重さを学びました。仲間と支えあった一年。
国試の合格は、ほんまに嬉しかった。何回合格祝いのお酒を飲んだことか!

助産師として働くところはどこにしようか、けっこう前から考えていました。
以前勤めていた病院を退職後、勉強しながらそれなりに就活。 友達に誘われ病院説明会に参加しました。 広~い会場にたくさんのブースがあり病院対参加者でいろいろ話が聞けるというものです。 多くの病院ブースがある中で産科のある病院を中心に話を聞いていました。 その中で、常に、つねに!!誰かが座って話をしている病院がありました。 そう!それが阪南中央病院です。
よし!やっと空いた!と思ったら終了5分前のアナウンスが・・・
どうしようか悩んでいる時に目が合ったのが人事のKさん。
ニコッと微笑んでくれたあの笑顔は今でも忘れません。
そして、その笑顔に引き寄せられるように近づき、椅子に座ったとたん、同席されていたT師長さんからの一言。
「うちの病院は産科と小児科に力を入れてるんやけどなぁ・・・」と話し始めドキッとしました。
「実は助産師目指してるんです」と伝え、短い時間の中でいくつかの話を聞き終了しました。
そして、さらに同席していたのが阪南中央病院で働く助産師のKさん。
病棟の話を聞かせてくれました。
数ヶ月後、病院見学をさせてもらい、分娩件数や産科医の体制、小児科との関係、研修内容などを知り、「ここで働いてみたいな~」と思いました。

そして阪南中央病院との出会いから一年半後、助産師として就職することになりました。
そして、あの説明会にいた助産師のKさんは、今は私のプリセプター!!

現在就職して4ヶ月。仕事にも慣れてきたなと感じられるようになりました。
忙しいときは髪が乱れるほどに疲れてしまうこともあります。
支えてくれるのはやっぱり同期の仲間。
いい同期にもめぐりあえました。

わからないことがわからないと言える職場、教えてくれる職場っていいなっと感じながら働いています。
日々学ぶ姿勢を忘れず、これからも頑張りたいです!

次なる目標は・・・

やっぱり一人前になることです。


3.人事課からひとこと
~星空を見るために、夜なのに…日向ぼっこ~ (by招来猫子)

学生のみなさんは夏休み真っ盛りですか?
今回は最初に少しだけご主人様からの伝言を。
『今年も7月から8月にかけて病院見学会とインターンシップを行っています。
日程など詳しくは当院ホームページでお知らせしています。
どうぞご参加くださいね。』

今年はガリレオ・ガリレイが自作の望遠鏡で天体観測をした1609年から400年め。
それを記念して『世界天文年2009』なんだそうです。
その取り組みは「みんなで夜空を見上げよう」、ステキですね。
さらに“カイキニッショク”?、“ブブンニッショク”?、“キンカンショク”???

…とやらが46年ぶりに見ることができると、鹿児島県に人が押し寄せているとか。
このメルマガ編集者の1人も旅立っていきました。
「日食眼鏡」は入手できたのかしら、しっかり者の彼女のことだからきっと大丈夫ね。

私は猫だから、おみやげに「鹿児島名物・薩摩揚げ」を買って来てくれたら嬉しいな。

「鹿児島特産黒豚」なら大満足!やった!生まれて初めて☆黒豚丸かじり!!!

食欲旺盛&夏バテ知らず、こんな私が今日もあなたからの電話を待っています。


4.編集後記

「1.はじめに」で出題されている問題に職員も答えて良いのでしょうか?
(1)~(4)は誰のことかな!?メルマガ編集部の私もわかりません…難しいです!

先日の皆既日食、メルマガ編集部からも参加者さんがいらっしゃったんですね!
ちなみに私は「PCの前に座りながら、世紀の天文ショーを観察できる!」というホームページをこっそり覗いたり…(もちろんお昼休憩の時間にですよ☆)
パソコンから見てもとっても神秘的だったので、実際はもっと素敵だったんでしょうね(^ω^)


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○●阪南中央病院メールマガジン 第23号●○
発行日:2009年7月24日
発行者:阪南中央病院(580-0023 松原市南新町3丁目3番28号)
編集者:メールマガジン編集部
URL::http://www.hannan-chuo-hsp.or.jp/