○●阪南中央病院メールマガジン 第25号●○
2009年9月25日発行


◇目次◇

1.はじめに
2.先輩看護師の声
3.人事課からひとこと
4.編集後記


1.はじめに

調子に乗りすぎました。このメルマガの字数制限が5000字という事を知らず、先月号は調子に乗って優に6000字を超えてしまい、一部発信出来ませんでした。
すぐに謝罪文を発信したのですが届いていますでしょうか?ごめんなさい。

反省を込め今月号はおとなしく、短文でいこうと思っていたのですが、10月号掲載予定のナースより「できたら私の記事、9月号に載せて・・・もらえると・・・」と言いにくそうに来られたんです。理由は・・・怒らんといてね・・・

「大ファンのイチローが「9」年連続200本安打。彼が胸にかけてる「9」のネックレス。それと・・・私達の結婚記念日が「9」月2「9」日。だから・・・「9」つながりで・・・それと、書き始めたら止まらなくなって、すごく長くなってしまったんですけど・・・」

へい。もういい。何も言うな。ガッテン承知のすけ。
彼女の事は、他の二人のナースと共に、当院ホームページのトップページ⇒求人のご案内(看護師)⇒ジョブエンジン採用ページ、の方にも詳しく載っていますので、こちらも覗いてみて下さい。

ここで、お知らせが二つあります。

その一、先月号クイズの当選者Y・Kさんよりお便りが寄せられました。
「阪南中央病院メルマガファンの私としては是非クイズに参加せねばと応募したら、なんとビックリ当選したとの知らせが。粗品かな、と正直期待はしていませんでした。
ところが届いた品物が豪華だったので更にビックリ。
こんなことなら毎月クイズをお願いします。
これからも愛読し続けるので頑張って下さい。ありがとうございました。」
この方、看護学生さん?潜在看護師さん?それともいわゆるメルマガマニア?どちら様なのでしょうか。

お知らせその二、来たる10月25日(日曜日)京セラドームで大阪府看護協会共催の看護職就職フェアが開かれます。
当院からは旗やら、鉢巻きやら、メガホンやらをそっと持って、人事担当者小西直子とベテラン看護師辻岡と小児科病棟看護師房本の三人が張りきって参加致します。
是非、うちのブースにもおいで下さい。お待ちしています。
あかん。また長くなってる。
ではでは、当メルマガ三年目突入記念、先輩看護師からのメッセージをどうぞ。
言っておきますが長文です。

(今回も6000文字を超えてしまいました。表示されない場合は28日以降にホームページをご覧下さい。)


2.先輩看護師の声

はじめまして、メルマガ愛読者の皆様こんにちは。
初登場の任命を受けた、年齢不詳、気持ちは3年目(くらいの)看護師です。
3人娘+1番手のかかる長男!?(夫)、の子育てをしながら勤務しています。
好きな有名人はキムタクにカズ、そしてイチローです。

11年前から長女の子育て(いや、実はその2年前の長男(夫)からスタート!?)が始まり以来、テレビとは程遠い生活に突入し、ただでさえ忙しい毎日にテレビは育児の邪魔(妨害!)とばかりにテレビ嫌いになった私が、唯一ビデオを録ってまで見るのがキムタク主演のドラマでした。
「月9」を撮っても、実際に見るのが1週遅れになる、なんてことは日常茶飯事で数週間溜め込んで、最終回に至っては数ヶ月遅れで感動の涙を流すことも・・・!(悲・・・)

カズはJリーグ発足以来の大ファンで、当時のヴェルディ色「緑」がラッキーカラーのように、何かといえば緑の物にはまってしまったり、カズグッズもそれなりに集めました。
その当時はまだ准看で、病棟で3交代勤務をしながら正看の学校へ通っていて夜の講義の合間に携帯ラジオ(今みたいに「ワンセグ」なんて無かったので・・・トホホ・・・)を聞いてはカズのゴールに「ヤッター!!」とガッツポーズとこらえた悲鳴をあげていました。
今カズはJ2に在籍しているのでTV中継されなくなり、更に情報は希薄になってますが、現役にこだわり続けるカズが引退を表明した暁にはぜひ師長さんにお休みをお願いして、必ずまた最後の『KAZU』と、この●十代のお顔にペインティングして応援に行きたいと思っています。
そのために!?この春からお肌のお手入れを少し始めてみました☆(もう遅いっちゅうねん)

そしてイチロー。やりましたねー!ついに9月13日、達成しました。
史上初の9年連続200本安打!すばらしい!!
前々からカッコイイなー、とは思っていましたが、今年のWBCで火が付き、一気にファンに。
ほんとに『何か持ってる』と思いますね。あの神様的存在、何なんでしょうかね~。
にわか野球ファン丸出しで応援してきました。
そのイチローが快挙を成し遂げた会見で、胸にぶら下げた『9』のネックレスは2004年に奥様から贈られたものだと言い、この世界記録を相方(妻)との『共同作品』とまた名言を残したのです。ん~!ますます惚れますよね~。
こんな言葉を、あんな公の場で言ってくれるなんて、妻冥利に尽きる・・・この9年間、支え続けた様々な努力も苦労も、ほんと報われますよね~。

そこでふと考えました。
結婚してもうすぐ14年がたちますが、私は夫に何も記録(功績)を残せてあげれてないなーと。
でも次の瞬間、思い直しました。
「いや違う、この3人の愛娘こそが、まさに私達夫婦の『共同家宝』やん!」
夫はもちろん、私が看護師であることを承知の上で結婚しました。
(のちにこんな苦労が待ち受けていると知らずに・・・!?)
いや、夫はほんとに良くやってくれてます。(って言い方は失礼ですが、決して上から目線ではありません)

私は、当院へ入職当時から正看を目指して、病棟で3交代勤務をしながら通学していました。
病棟の皆様のご理解ご協力のおかげで、国試合格し正看免許を取得する事ができました。
そのまま同じ病棟で勤務しながら、結婚、妊娠、第一子出産をしました。
産・育休後、約一年間は私が夜勤のときは、夫は仕事が終わってから保育園に子供を迎えに行ってくれ、帰ってから1歳のとても大変で難しい時期に食事をさせて、お風呂に入れて、寝かしつけ、次の朝にはまた保育園に送ってからそのまま仕事に行く…という生活を一人で担ってくれました。(涙、涙…)

(母乳しか飲まない子で、まだ断乳もできていなかったのですが、子供もお父さんのときは諦めて、添い寝&おっぱい無しで眠っていたのが懐かしいです。
私も、泣いてお父さんを困らせやしないかが一番心配でしたが、親が思うより子供も賢いので、まだ断乳できていない潜在看護師ママさんも即勤務OKです!?)

その後、外来で勤務できることになり、初めて働いたのが産婦人科でした。
もともと、小さい子と妊婦さんが大好きだった私は、毎日訪れる妊婦さんの姿に「私も頑張ってるから、みんなも頑張って!」と心の中でエールを送りながら検診ごとに大きくなっていくお腹の妊婦さんと、そのちっちゃいお兄ちゃん、お姉ちゃん達にとっても癒され、また励まされました。

そして私も2人目を授かり、また妊婦生活を楽しみました。
妊婦さんを見るのも、自分が妊婦でいるのもとっても幸せで大好きです。
2人目が生まれると、お母さんは赤ちゃんにおっぱいをあげたり、お世話したりとどうしても赤ちゃんの方に手も目もとられるので、お父さんの役割は一人目のときとは変わってきます。ここでもずいぶん活躍してもらいました。
そして3人目も生まれて(今は4歳になりますが)、各々の子に産休、育休をとりながら、ずっと現役を続けています。

こうして振り返ると、夫はある意味、一番手のかかる長男?!かもしれませんが私の一番のよき理解者であり、協力者であり、父親業も良く務めてくれていると思います。
たびたび、父親業を通り越して、3人娘ときょうだいレベルになってしまうのでよくお母さん(私)にしかられていますが、そこは本人も認める4人目の長男!?なので仕方がないですね~(笑)
なんだか能天気でミーハーな母みたいですが、実はそうで、こんな私でもなんとか勤めさせていただける、本当にありがたい病院です。

先月号のH・Mさんの奮闘記を読んで、いろんな家庭事情は違っても「あー、そうそう、一人目ってこんな風だったなー。」と共感しながら私も慢性睡眠不足で「1日24時間じゃ足りないー!!」といつも焦ってたことを思い出しました。
でも今となっては、厳しい状況の中でも、できることならぜひ2人目、3人目…(5人とは言いませんが!?)ときょうだいをつくってあげて育児の大変さ、難しさから楽しさ、おもしろさを味わってほしいな、なんて思ったり。(大きなお世話)
私もこんな風なので、子供たちに育ててもらっている真っ最中です。

ナースのお仕事に踏み出せていない方も多くいらっしゃると思います。
何の苦労もなく働いているお母さん看護師なんておそらく一人もいないと思います。

今は子供が大きくなって、バリバリ働いている主任さんや師長さん達だってかつてはみーんな初心者ママ看護師さんだったんですからね~。
病院、保育園、家の3つを回って、家事、育児、仕事の3つのお仕事をそれなりにやってきたわけですから。
そう、自分なりの『それなり』で良いんだと思います。
私がこんな事が言えるのも、幸いにもこの病院にはそんな働くお母さんをサポートしてくれるスタッフの皆さんと、院内保育園という力強い味方があるからなんです。

皆様、『イワシのしょうが煮』って食べた事あります?
実は私も作ったこと無いんですが、その母親が作ったこともないようなおかずをここの保育園では日々、食べさせてくれているのです。
それも、4歳の子(うちの子ですが)が一番好きな食べ物が、お菓子やハンバーグではなく「こじか(保育園)のイワシ!」って言うんですよ。
おかしいやら、うれしいやら…幸せです。
『食育』なんて今じゃ流行り言葉のようにあちこちで軽く使われていますがまさに子供の『骨』から育ててくれてるんですよね~。
そして心は本物の絵本とおもちゃで…。

話せば更に長く、長ーーくなりそうなので、えっ?何?そんな保育園が病院にあるの!?と思った方は、ぜひ招来猫子さんへご連絡を。
ステキな先生が、子供の素晴らしさを熱ーく語ってくれますよ。

そしていよいよ(やっとじゃボケー!と言われそうですが)最後になりましたがこんな子育て時期真っ只中の私にも、ひそかに抱いている夢が一つありまして…今はまだ誰にも言えませんが、将来看護師を目指している娘と一緒に取り組んで行けたら…と楽しみにしています。

こんな風に私が夢を抱けるのも、この病院が『何か持ってる』からだと思います。
ここの病院には、歌って踊れる看護師さんや助産師さんがいっぱいいます。
私が知っているだけでも数名…。
みんな大好きで、尊敬していて、ある意味、憧れの存在です。
その中の一人に、当直のときに子育ての不安、悩みを解消してくれる「みのさん」みたいな師長さんがいらっしゃいます。
皆さん、3人の子供に恵まれると、どうしても2番目の子って特別な味をもっているよなー、と感じることありませんか?甘かったり、辛かったり、苦かったり…。
真夜中の休憩時間に「この前はこんなことあって、あんなことあって…」と話していくうちに「あー、それ、うちの2番目もあった、あった。」なんて有る有る話に花が咲いておかげで笑いじわが増える夜も…。
そして、病院で顔を見るたびに「あんたのとこの2番目どう?…あー、そう、元気にしてる?よかった、よかった。ガハハハ~」なんていつも気にかけて声をかけてくれます。
ただ、「25歳までは変わらんから。」と一言、心温まる励ましのお言葉までかけてくれるので、本当に有り難くて!?あがるやら、さがるやら、です…(撃沈)
でもそれも、数ヶ月に1回くらいの貴重な貴重な、当直の唯一の楽しみ(?)です。

だれでも1人目、精一杯。2人目、大丈夫かな…。3人目、何とかなるやろ…、とだんだん開き直りを覚えて、頑張っていると思います。
(4人目、5人目は大先輩のAさんに聞いてみないと、私のような若輩者にはわかりませんが…!) 私も、キムタク、カズ、イチロー、誰とも似ても似つかない旦那様、と周りの暖かい皆様に支えられて、日々頑張っております。

ハー、こんなに長くなってしまって…。
編集部の皆さん…しーらないっ!(汗)
ではでは、ほんとにほんとにこれが最後。
自作の最新の川柳でお別れします。

「 エコバック 使ってナイロン 巻く私 」

大体察していただけると思いますが、当院のこじか保育園に入っていただければすぐにわかる、というか実感される事と思います。
近くのスーパーさん、いつもごめんなさい。
これからはちゃんとお金を出して百均で購入します。
(いやいや、貴スーパーで買います!)

では、長い長いご清読、ありがとうございました。
またいつか、お目にかかりましょう。
(もうええって!!)(ハイッ!すみませんっ!!)


3.人事課からひとこと ~阪神がんばれ!野球観戦しながら…日向ぼっこ~(by招来猫子)

『シルバーウィーク』はいかがお過ごしでしたか?
私は敬老の日と秋分の日の朝&晩ごはんともに、サンマを食べました。
看護部長と医療安全推進者さんからいただいた徳島県産スダチをギューッと絞って。

今回は重大なお知らせがあります。
もしかしたら、私がみなさんと直接会ってお話(ネコ語話せる方限定)できるかも!

10月25日(日)午後1時~午後5時、京セラドーム大阪アリーナで、読売新聞社主催・大阪府看護協会共催の「看護職就職フェア」が行なわれます。
過去2回のこの就職フェアに、当院が参加していなくてガッカリした人がいるとかいないとか。
お待たせしました、「マンヲジシテ」参加いたします。

めったにない外出。まずは身だしなみを整えなきゃ。
今日から1ヶ月間、あんまり好きじゃないけど、週に1回はシャンプーしてもらいます。
ブラッシングはもちろん毎日!お休みの日には、朝と夕方の2回!

でも…。当日は各病院から3名しか参加できないので、"ネコ"は無理かもしれません…。
ううん、人間語を勉強してきっと参加する!Hello?Bonjour?Ciao?ニーハオ?

10月25日、京セラドームであなたに会えますように。


4.編集後記

9月に求人サイト「ジョブエンジン」(当院ホームページからもリンクを張っています)に情報を追加しました。
現在、子育てをしながら、がんばってくれている看護師さんたちを紹介しています。
3人のとてもキレイな写真と、ステキなエピソードが満載です。どうぞ一度ご覧ください。


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○●阪南中央病院メールマガジン 第25号●○
発行日:2009年9月25日
発行者:阪南中央病院(580-0023 松原市南新町3丁目3番28号)
編集者:メールマガジン編集部
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