○●阪南中央病院メールマガジン 第26号●○
2009年10月26日発行


◇目次◇

1.はじめに
2.先輩看護師の声
3.人事課からひとこと
4.編集後記


1.はじめに

ルンルンと、こんな書き出しで始まる予定でした。

「昨日、京セラドームで開かれた看護職フェアに来られた皆さん、うちのブースに大勢来てくれてありがとう。張り切って飾り付けした甲斐がありました。当院看護部の魅力が十分に届いたでしょうか。看護学生さんとお話し、その明るい笑顔や表情に私たちもよりファイトが湧きました…」

とかなんとか…が、ガクです。身内も含め、うちのブースを覗いてくれたのは10余名のみ。
有名大病院や大学附属病院や北摂方面の病院には人が集まっていた感じでした。

…まあいい。そんな事はいい。
改めて、当院は知られていない、余りに知られていないと嘆くことなかれ。
やるべきケアを黙々と、やりたいケアを積み重ね、自信を持って人を誘える、そんな当院を今後もへこたれずアピールしていきます。
頑張れ、自分。

さて、今号はあと数日で育児休暇明けで出てくる外科外来主任看護師D・Tより育児奮闘記です。


2.先輩看護師の声

・4才離れっていいな~
みなさん、こんにちは。只今、育児休暇をいただいている看護師です。
去年10月30日に第2子の女の子が誕生しました。
上の子も女の子で4才離れているので、生まれる前迄に、色々な方に4才離れているし女の子やから楽やで~と言っていただき、とても楽しみにしていました。

いざ!お産の時も、やっぱり4才!遅れて駆けつけるパパがいない中、一人で私に寄り添い「ママ、がんばれ~!」と立派に立会いしてくれました。
ドアの向こうで待っていてくれた、姑と義姉が4才の娘の声と、ようやく生まれてきてくれた可愛い泣き声が心に響き涙したと後から聞きました。

・赤ちゃん返り
感動的な幸せはつかの間で、よっちゃん(美乃)の赤ちゃん返りは始まっていました。
妊娠中から始まっていたのだろうけど、相手が一人ともなれば、どうにでも対応できるのであまり困らず、鈍感な私は、これから起こる地獄に気付きませんでした。

産まれたての咲ちゃん(咲乃)は、昼夜逆転で夜は泣き通しで、ひどい時には一日中泣き通し(;-;)よっちゃんも落ち着けない日が続きました。
周りの大人も気を遣い出産祝いはよっちゃんのプレゼントも一緒に、他に公園や映画に連れて行ってくれたりしていました。

ちょうど3週間目のことでした。よっちゃんが私の前で自分の髪の毛を引っ張り、頭を叩き出しました。
私は「どうしたん?」といいました。
すると、娘が「イライラする」と言いました。
私は思わず「へっ(・・;)」と息を飲みました。が、初めて娘のストレスの限界に気が付きました。
「じゃあ、大きな声出して、好きに動き!」と言ったとたん、「わぁー!」と大声を出し、泣きながら部屋中のぬいぐるみを踏んだり蹴ったり引きずり回したり、出産祝いで頂いた包装の箱を踏んだり投げたり、1時間止まる事なく荒れ狂いました。

娘にしたら、今まで独り占めしてきたママが突然、赤ちゃんのお世話で取られた気分になる上、その赤ちゃんは可愛いというより泣くか寝るかの繰り返し。
気になるから、お世話しようと触るけど加減が分からず手荒くなる。
すると、周りの大人から「アカン!危ない!首が!」と言われ、どうしようもなく、なんだか分からない気持ちになったんでしょうかね。

そんな娘をただただ見つめながら、可哀想に思ったり、どうなっていくのかしらと、不安になったり、最後は私も泣きながら、「どうして欲しいの?」というと娘も「よっちゃんも、おっぱい飲みたい」と言い、恥ずかしそうに、でも嬉しそうに安心した顔でおっぱいを飲みました。(もう、飲み方を忘れてましたけど…)それが、最後のおっぱいでした。(*^-^*)

まぁ、その後も数ヶ月間色んなエピソードがいっぱいですけど機会があれば後ほど…

・育児休暇と職場復帰目前
育児休暇は子供との貴重な時間でした。
正直、不器用な私は仕事と家庭のことでパンク寸前になります。

でも、せっかく働ける場所があるのですから、周りの協力に感謝し、どうにか乗り越えていき輝いていたいと思います。


3.人事課からひとこと -緊張で夜眠れない…から、しっかり日向ぼっこ- (by招来猫子)

すっかり秋らしく、涼しくなりましたね。

昨日は、読売新聞社主催&大阪府看護協会共催の「看護職就職フェア」でした。
ご主人さまは、気合を入れるため真っ赤なコートを着て出かけていきました。
私は…というと、こっそりご主人さまのコートのポッケに入り込んで参加いたしました。
なのに…あれですか、最近の看護師さんや看護学生さんは『イヌ派』ですか…。

ここからは、パーッと気持ちを上げていこッ。
当院ブースを訪問してくれたS木さんとちょこっとだけ会えたU村さん。
今は准看護師として勤務しながら、正看護師免許取得を目指して勉強中とのこと。
応援しています、S木さんとU村さん。
あなたたちが無事卒業して、見事国試に合格されることを。

きっと同じようにがんばっている看護学生さんが、もっともっといますよね。
私たちの病院に興味がありながら、昨日はフェアに参加できなかった人も。
私たちの病院のことを、あなたに伝えたいです。もっともっと伝えたいです。


4.編集後記

食欲の秋です。
先週、青森の無農薬栽培の農家の方から新米を送ってもらいました。
実は最近、「美味しんぼ」という漫画でも紹介された農家の方なんです。
お米の粒がしっかりしていて、水で研いでもシャキシャキという感じです。
とってもおいしい秋を堪能しました。


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発行日:2009年10月26日
発行者:阪南中央病院(580-0023 松原市南新町3丁目3番28号)
編集者:メールマガジン編集部
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